この記事のポイント!
- ビールのサブスク8社を徹底比較
- ビールサーバー、缶・びんといった商品のタイプ別の特徴を紹介
- 契約時の注意点も分かる!
ビールのサブスク
ここ数年、自宅でお酒を楽しまれる方が増えてきました!
そこで今回は、サブスクチョイスが厳選したビールのサブスク8サービスをご紹介。
ビールサーバーをレンタルするタイプのサブスクから4つ、缶・びんが届くタイプのサブスクから3つ、店舗に通うタイプのサブスクから1つをピックアップしていきます。
ビールのサブスクに興味がある方は是非、各サービスの詳細や他サービスとの違いをチェックしてみてくださいね。
今回紹介するビールのサブスク
・DREAMBEER(ドリームビア)・THE DRAFTERS(ドラフターズ)
・Home Tap(キリンホームタップ)
・Beer Server Club(ビアサーバークラブ)
・Otomoni(オトモニ)
・ひらけ!よなよな月の生活
・ビアフェスタ
・CRAFT BEER PASSPORT(クラフトビールパスポート)
ビールのサブスクとは?
今回ご紹介するビールのサブスクは基本的に、月額制で決まった量のビールが自宅に届くというものです。
- ビールサーバータイプ…お店で飲むように自分でサーバーから注いで楽しめる。
- 缶・びんタイプ…普通のお店では見かけない珍しいクラフトビールが届く。
いずれも自宅に居ながらビールが届くので、お店で買って自宅まで運ぶ手間が省けたり、ビールが常に飲める状態でストックされていたりと、ビール好きの方にとっては何かと便利なサービスです。
また、今回紹介するうちの1つ【CRAFT BEER PASSPORT(クラフトビールパスポート)】は店舗型のサブスク!
お店に足を運ぶことで、1日1杯無料でビールが飲めるサブスクです。
サブスクについて詳しく知りたい方はこちら!
サブスク、定額制サービスについての詳細は次の記事で詳しくまとめてあります。
初めて利用する方や、どんなサービスか分からなくて不安という方は是非合わせてご覧ください。
サブスク(サブスクリプション)の本当の意味は?種類やサービスを利用するメリット・デメリットを解説
ビールのサブスクを利用するメリット
ビールのサブスクを利用するメリットは、普段自宅ではなかなか飲むことが難しいハイクオリティなビールが楽しめる点に尽きるかと思います。
お店から商品を買って運ぶ手間が省けるなどのメリットもありますが、サーバーがレンタルできたり、厳選された銘柄が届く点は通販とも違うサブスクならではの特徴です。
ビールのサブスクの注意点
ビールのサブスクを選ぶ上で大事なのは、どのようなタイプのサービスなのかをしっかりと把握することです。
- 「ビールサーバーのサブスクを頼んだけれど置くところがない」
- 「缶・びんで届く商品を保存する場所がない」
このようなことにならないように気を付けましょう。
また、金額や解約期間などもしっかりとチェックする必要があります。
今回ピックアップするサービスでは、そのあたりの細かい情報もしっかりと網羅していきますね。
ちなみに…「ビール」とは?
補足情報として、「ビールとは!」という基本的な解説をしてみましょう。
日本酒やワインと同じく、広く楽しまれているビール。
ビールは「麦酒」と表記される通り、主に大麦を発芽させてできる麦芽を発酵させて造られます。
日本ではビールに含まれる麦芽比率によって、法律的に「ビール」になるか「発泡酒」になるかが決まっているんです。
麦芽比率50%以上でわずかな副原料が使われているものが「ビール」、それ以外が「発泡酒」となります。
ビールの定義
・麦芽、ホップ、水を原料として発酵させたもの・麦芽比率50%以上
・副原料の量が使用麦芽の5%未満
ちなみに2018年の酒税法改正に合わせビールの定義も変わったのですが、例えば副原料としては麦や米、とうもろこしなどに加え、新たに果実、果汁、香辛料なども使用できるようになりました。
もちろんこれは日本の基準です。
なので、海外では「ビール」と呼ばれるものでも、日本では「発泡酒」となってしまうお酒も少なくありません。
「発泡酒」と定義されるからといって、「ビール」よりおいしくないというわけではありませんよ!
お店で飲むビールと家で飲む缶・びんビールの違いは?
「生ビール」とは、熱処理を行っていないビールのことです。
ビール製造過程においては、50~60度の温度帯で熱処理を行うことで酵母の働きを止め、製造工程で混入した雑菌の活動を止める効果があります。
しかし、これは昔のビール造りにおいての一般論。
現在では、工場の衛生管理レベルやろ過技術の向上に伴い、熱処理をせず”ろ過”することで酵母を除去した「生ビール」が一般的に流通しています。
そして実は、居酒屋で飲むビールもスーパーで買える缶やびんのビールも同じ中身が使われています。
ではなぜお店のビールと家で飲むビールは違うのか。
これは、サーバーから作られるきめ細かい泡が理由の1つ。
居酒屋に設置されているビールサーバーにはクリーミーな泡を作るためのノイズが付いています。
きめ細かい泡により炭酸の抜けやビールの酸化を防いでくれているんです。
家ではなかなかクリーミーな泡を再現することは難しいですが、今回紹介するサブスクの中にはビールサーバーをレンタルできるサービスもありますので、是非チェックしてみてください。
地ビール・クラフトビールとは?
「地ビール」や「クラフトビール」、最近耳にすることも多くなってきましたね。
皆さんがイメージしている通り、各地のお土産でその土地でしか買えないようなビールを指すケースがほとんどです。
「クラフト」は、工芸品に由来しているとされています。
大手メーカーが大量生産で造るビールではなく、地方の小規模メーカーが作るビールは地域の特産品などを活かした珍しい味わいが特徴なんです。
今回紹介するサブスクの中には、全国のクラフトビールが楽しめるサービスもありますよ。
ビールのサブスクおすすめ8選
それでは、サブスクチョイスがおすすめしたいビールのサブスク8つをチェックしていきましょう。
どのサービスについても基本的には次の3つの視点で情報をまとめています。
- サービス概要(プラン・料金)
- サービスの特徴
- 解約・最低契約期間について
1.DREAMBEER(ドリームビア)/ビールサーバー
出典:https://dreambeer.jp/
全国各地の様々なブルワリー(ビール醸造所)の「クラフトビール」(100銘柄以上)を、家庭用本格ビールサーバーで楽しめる会員制サービスです。
サービスデザインの秀逸性から、2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。
専用のビールサーバーはプロ仕様。
手入れも簡単で、スタイリッシュなデザインが特徴です。
サーバーをレンタルし、好きな銘柄を選択します。
ビールは1本あたり1.5Lボトル。
料金と基本プラン
月額最低7,980円(税込・送料込)~【お任せパック】
ビール1本3,520円+サーバーレンタル料※1+配送料※2
銘柄:お任せ。
配送本数(選択):2~4本。
配送頻度(選択):2週に1回/4週に1回。
【セレクトパック】
ビール料金※3+サーバーレンタル料※1※2
銘柄は自由に選べる
配送本数(選択):2~4本
配送頻度(選択):2週に1回/4週に1回。
※1.サーバーレンタル料は基本0円。
スキップなどで購入の無い月は次の通りの費用が発生
「最低契約期間1年コース」:月3,300円(税込)、1年経過後は月1,100円(税込)
「最低契約期間3年コース」:月1,100円(税込)。
※2.配送料は本数、地域により異なる(いずれもクール配送)。
2本の場合:北海道・九州1,210円、北東北・関西990円、南東北・関東・信越・東海・北陸940円、中国・四国1,100円、沖縄2,480円。
3~4本の場合:北海道・九州1,270円、北東北・関西1,050円、南東北・関東・信越・東海・北陸990円、中国・四国1,160円、沖縄3,140円。
※3.選択する銘柄によって異なるがいずれの銘柄も都度購入価格よりも220円お得。
DREAMBEER(ドリームビア)の特徴
- 日本各地のブルワリーで造られた「クラフトビール」が専用ビールサーバーで楽しめる
- 取り扱う銘柄は50ブルワリーから100種類以上
- 専用ビールサーバーはプロ仕様
解約について
解約時は電話、問い合わせフォームへの連絡です。
サーバーレンタルには最低契約期間が設定されていますので、もしも最低契約期間内に解約する場合、解除料30,000円が発生します。
※口コミやその他サービス詳細はこちらの記事からどうぞ!
2.THE DRAFTERS(ドラフターズ)/ビールサーバー
THE DRAFTERS(ドラフターズ)は、国内大手ビールメーカーの1つアサヒビール株式会社によって運営されている家庭用生ビールサーバーのサブスクです。
おいしいアサヒの生ビールをおうちの中でいつでも楽しむことができます。
レンタルするビールサーバーは、アサヒが独自開発した「本格泡リッチサーバー」。
クリーミーできめ細かい高濃度の泡が抽出できます。
サーバーには「エクストラコールド・モード」が搭載されており。です。
料金と基本プラン
月額7,980円(税込・送料込)内訳:月額基本料金(サーバーレンタル料含)2,990円+ビール料金(2L×2本)4,990円
※ボトルを追加する場合1本(2L)1,980円
THE DRAFTERS(ドラフターズ)の特徴
- アサヒの生ビールが自宅で楽しめる
- プロ仕様の「本格泡リッチサーバー」がレンタルできる
- 氷点下の「エクストラコールド」モード搭載
解約について
最低契約期間は6ヵ月です。
この期間内に解約する場合、サーバー整備費として8,500円(税込)が発生しますのでご注意ください。
解約の申し込みはコールセンターへの連絡となります。
また、スキップも年間3回までなら可能です。
なおスキップ時も基本料金2,990円(税込)は発生します。
※口コミや評判、その他サービス詳細はこちらの記事からどうぞ!
3.Home Tap(キリンホームタップ)/ビールサーバー
出典:https://hometap.kirin.co.jp/
HomeTap(キリンホームタップ)は、国内大手ビールメーカーの1つキリンビール株式会社によって運勢される、家庭用生ビールサーバーのサブスクです。
本格サーバーでキリンの生ビールが楽しめます。
特徴的なのはラインアップの豊富さ!
「一番搾りプレミアム」
「Spring VALLEY 豊潤〈496〉」
「Spring VALLEY on the cloud」
etc.
定番クラフトビールから、期間限定のクラフトビールも選択することができます。
専用ビールサーバーでは、まろやかで口当たりの良いクリーミーな泡を実現。
お手入れもチューブの水洗いで10秒と簡単です。
料金と基本プラン
月額最低8,250円(税込・送料込)~【月4Lコース】
2本ずつの月2回配送
ビール料金5,060円(1L×4本)+基本料金3,190円
※追加注文も可能
【月8Lコース】
4本ずつの月2回配送
ビール料金9,240円(1L×8本)+基本料金3,190円
※追加注文も可能
HomeTap(キリンホームタップ)の特徴
- ビールのラインアップが豊富
- 季節によって選べるビールが変わる
- サーバーが優しいデザインで部屋に馴染みやすい
- ビールの種類や量は自由に変更可能
解約について
最低契約期間は12ヵ月となっています。
期間内で解約する場合は、解約手数料として16,500円が発生しますのでご注意ください。
解約の連絡はマイページ内の「ご登録情報」から行います。
※口コミや評判、その他サービス詳細はこちらの記事からどうぞ!
4.Beer Server Club(ビアサーバークラブ)/ビールサーバー
Beer Server Club(ビアサーバークラブ)は、輸入ビールの通販サイト「ビアハウス」が展開するビールサーバーのサブスクです。
今回ご紹介した他のビールサーバーのサブスクとは異なり、世界のドラフトビールが楽しめる点が特徴です。
ビールの入った樽は、内側の特殊な袋により空気やバクテリアとの接触を防ぎ、開封後3週間以上も味の劣化させません。
コンセント1つ、メンテナンスフリーで気軽に楽しめる仕様となっています。
ビールは世界各国のプレミアムクラフトから4種類がラインアップ。
- 「エーデルワイス」(オーストリア)
- 「デスペラードス」(フランス)
- 「タイガー」(シンガポール)
- 「アーフリゲム」(ベルギー)
料金と基本プラン
月額最低13,860円(税込・送料込)~【月1本コース】
月に1度、8L樽が届く
月額:13,860円
内訳:月額基本料金3,190円+ビール料金(8L×1本)10,670円
7か月目~ビール料金5%オフ、13か月目~ビール料金10%オフ
【月2本コース】
月に1度、8L樽が2本届く
内訳:月額基本料金3,190円+ビール料金(8L×2本)24,530円
7か月目~ビール料金7%オフ、13か月目~ビール料金12%オフ
Beer Server Club(ビアサーバークラブ)の特徴
- 世界のプレミアムクラフトビールがビールサーバーで楽しめる
- 樽はプラスチックごみとして小さくつぶして処分することが可能
- レンタルできるサーバーNBC‐40は、メカニックなデザインが特徴的
- メンテナンスフリー
- 継続割引特典有(7か月目~5%オフ、13か月目~10%オフ)
解約について
最低契約期間は12ヵ月です。
期間内で解約する場合は、解約手数料として16,500円が発生しますのでご注意ください。
解約の連絡各月15日までにメールでの受付となります。
なお、解約時のサーバー返却送料は自己負担です。
5.Otomoni(オトモニ)/缶・びん
出典:https://otomoni.beer/
「Otomoni(オトモニ)」は、クラフトビールが毎月自宅に届くサブスクです。
取り扱い商品数は日本のみならず、世界各地の1,900種類以上。
280社以上のブルワリーと契約しています!
またOtomoni(オトモニ)では、「日本文化」をテーマとしたオリジナル銘柄の展開も行っており、2022年からはその限定銘柄が定期便でも届くようになりました。
定期便の商品は季節やテーマ、ユーザーの好みに合わせ、飲み比べセットをセレクトしてくれます。
料金と基本プラン
月額4,378円(税込・送料込)※沖縄・離島は除く
2週間に1回、6本のクラフトビールが自宅に届く
Otomoni(オトモニ)の特徴
- 配送回では商品のセットが複数用意されるので、苦手なお酒が届く心配なし
- 「苦手なもの」「KEEP機能(お気に入り)」の登録が可能
- Otomoniオリジナル銘柄が届く
- 冷蔵保管、冷蔵配送で温度変化による味の劣化を防ぐ
- クール便送料無料
- 無制限でスキップ(無料)可能
解約について
1回目のお届け以降であれば、いつでも解約可能です。
解約料金は発生しません。
※口コミや評判、その他サービスの詳細は↓の記事にてまとめてあります。
6.ひらけ!よなよな月の生活/缶
「ひらけ!よなよな月の生活」は、ヤッホーブルーイングが運営するお酒の通販サイト「よなよなの里」で頼めるクラフトビールの定期便です。
全9ブランドの中から、1本ずつ好みに合わせた飲み比べセットが自宅に届きます。
- 「よなよなエール」
- 「インドの青鬼」
- 「水曜日のネコ」
- 「僕ビール 君ビール」
- 「東京ブラック」
- 「サンサンオーガニックビール」
- ほか定期的に変更される限定ビール
料金と基本プラン
月額7,656円(税込・送料込)毎月1回、24本のクラフトビールが自宅に届く
以下のプランも選択可能
2ヵ月に1回24本コース:7,656円(1ヵ月あたり3,828円)
毎月1回48本コース:15,312円
※年間プランもあり
ひらけ!よなよな月の生活の特徴
- マイページから好きなビールを1本ずつ指定できる
- 全て同じ商品でも可能(一部本数制限あり)
- 製造裏話などが載った会報誌がセット
- 会員限定商品や特別価格での追加購入が可能
- 新作や限定ビールの先行販売権やファンイベントへの参加権を得られる
- 会員は公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」での飲食代が10%オフ
解約について
月額制の「お気軽コース」は1回目のお届け以降であればいつでも解約可能。
「年間コース」は契約から1年ごとの更新月期間であれば解約できます。
7.ビアフェスタ/缶・びん
日本全国の地ビールの定期便「ビアフェスタ」は、クラフトビール好きの為のファンクラブです。
職人のプライドが感じられる各地の銘柄を、会員の中の地ビールマイスターが厳選します。
「ビアフェスタ」では、あらかじめ月ごとのファンの数を確定させ、その数に見合った地ビールの量を一ヶ月に一醸造元のみ受注生産。
これは在庫管理コストや配送料を抑える工夫であるとともに、出来立ての一番蔵出しが楽しめる仕組みでもあります。
商品はチルド配送なので味の劣化も心配ありません。
料金と基本プラン
月額3,600円(税込・送料込)毎月1回、一番蔵出しのクラフトビール1銘柄が原則6本(330ml)届く
※利用は3ヵ月更新のため、1回契約で3ヵ月分(10,800円)の支払いが必要
※ビールの本数は商品によって変更あり
ビアフェスタの特徴
- 毎月日本各地の地ビールに出会える
- マイスターが厳選した地ビールが届く
- 出来立て新鮮な一番蔵出しの地ビールがチルドで蔵元から直接配送される
- 万が一商品の味が口に合わなかった場合、100%全額返金・キャンセル制度あり
解約について
契約は3ヵ月更新です。
退会時はメールにて申請を行います。
退会連絡のない場合は自動更新となりますのでご注意ください。
8.CRAFT BEER PASSPORT(クラフトビールパスポート)/店舗
出典:https://www.favy.info/craft_beer_passport/
CRAFT BEER PASSPORT(クラフトビールパスポート)は、キリンビールが飲食店向けに展開しているクラフトビールサーバー「タップマルシェ」を導入している店舗で使えるサブスクです。
加盟店のクラフトビールを1日1杯無料で飲むことができます。
自宅にビールが届くサブスクとは異なりますが、家よりもお店でビールを飲むのが好きな方にはお勧めのサービスです。
月額料金は2,800円。
平日に毎日利用すれば、1杯あたり約140円で飲むことができますよ!
月に3~4回利用するだけでも元が取れるサブスクです。
料金と基本プラン
月額2,800円(税込)タップマルシェの加盟店で1日1杯無料でクラフトビールが飲める
CRAFT BEER PASSPORT(クラフトビールパスポート)の特徴
- 全国各地の900店舗以上で利用可能(2022年3月時点)
- 利用すれば利用するだけ1杯あたりのコスパがよくなる
- 自宅に届くサブスクよりも月額料金が安い
- 店舗により取り扱い品種は異なるが、「タップマルシェ」では20種以上のビールがある
解約について
ログイン後の会員ページからいつでも解約可能です。
自動更新となりますので、更新日前日までの解約をしましょう。
※口コミや評判、その他サービス詳細はこちらの記事からどうぞ!
8つのサブスクを徹底比較
8つのサービスの違いを比べてみました。
最低月額料金や継続期間、1杯あたりの価格やサービスを提供する運営会社なども一覧できます。
サービス詳細とあわせてご覧ください!
※表は横にスクロースできます。
サービス名 | DREAMBEER (ドリームビア) | THE DRAFTERS (ドラフターズ) | Home Tap (キリンホームタップ) | Beer Server Club (ビアサーバークラブ) | Otomoni (オトモニ) | ひらけ!よなよな月の生活 | ビアフェスタ | CRAFT BEER PASSPORT (クラフトビールパスポート) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品のタイプ | ビールサーバー | ビールサーバー | ビールサーバー | ビールサーバー | 缶・びん | 缶・びん | 缶・びん | 加盟店舗で1日1杯無料 |
月額料金(税込) ※複数プランのものは最低料金を記載 | 7,980円 | 7,980円 | 8,250円 | 13,860円 | 4,378円 | 3,310円 ※2ヵ月に1度配送、年間契約の場合 | 3,600円 | 2,800円 |
1杯(300ml)あたりの価格 ※上記最低月額料金に対する300mlあたりの値段 | 約798円 | 約614円 | 約634円 | 約533円 | 約729円 | 約276円 | 約600円 | 約140円 ※平日に毎日利用した場合 |
最低契約継続期間 | 1年間 | 6ヵ月 | 1年間 | 1年間 | 1回目の配送以降ならいつでも解約可能 | 1回目の配送以降ならいつでも解約可能 ※年間コースは1年間 | 3ヵ月 | いつでも解約可能 |
運営会社 | 株式会社DREAMBEER | アサヒビール株式会社 | キリンビール株式会社 | ビアハウス株式会社 | meuron株式会社 | ヤッホーブルーイング | 株式会社ビアフェスタ | 株式会社favy |
ビールをサブスクという選択肢で楽しむ
今回紹介したビールのサブスクはいかがでしたでしょうか。
ビールサーバーのサブスクは、お店でしか飲めなかった味わいが家庭でも楽しめる点が魅力的ですよね。
缶やびんが届くサブスクでも、普段飲むビールとはまた違うお酒に出会えるはずです。
自分へのご褒美に、晩酌のお供に、ビールをサブスクで楽しむという選択肢も是非検討してみてください。
気になるサービスは各公式サイトからご確認を!