音楽ストリーミングサービス【Amazon Music(アマゾンミュージック)】を徹底解説。「Free」「Prime」「Unlimited」のプラン別利用料金やサービス内容、利用できる機能などをまとめました。登録方法などの基本情報にも触れていきます。全プランを比較できる表も!

このサブスクのポイント!

  1. Freeプランでもフル再生が可能!
  2. Primeプランはプライムビデオや配送料無料などその他のAmazonサービスも使える
  3. Unlimitedプランなら9,000万曲をHDで聞き放題

音楽サブスクの定番【Amazon Music】

ネットショッピングで有名なAmazonが展開するサブスクリプションサービスの1つ、【Amazon Music】

音楽ストリーミングサービスでは、「Apple Music」や「Spotify」などと並ぶ人気のサブスクですね。

登録するだけであらゆるアーティストの楽曲が聞けるということもあり、今やCDよりもサブスクで音楽を聴くことが当たり前の時代となりました。

【Amazon Music】では、次の3つのプランが用意されています。

  • Amazon Music Free(フリー)
  • Amazon Music Prime(プライム)
  • Amazon Music Unlimited(アンリミテッド)

プランごとの主な違いは料金、曲数、音質。

「Free」→「Prime」→「Unlimited」の順でサービス内容が充実していきます。

共通機能もありますので、まずは全プランで共通する内容をチェックしていきましょう。

 

全プランの共通項

「Free」「Prime」「Unlimited」の全プランで共通する項目は次の通りです。

  • 楽曲のフル再生
  • バックグラウンド再生が可能
  • 歌詞表示
  • ステーション機能
  • Alexaで操作可能
  • ポッドキャストの再生

 

楽曲のフル再生

こちらは文字通り、曲の始まり~終わりまでをまるまる聞けるという意味です。

一見当たり前のようですが、他サービスのフリープランでは「サビだけ」「30秒だけ」といった制限を設けているケースも多く、フリープランでもフル再生が適用されている点は特徴的と言えます。

 

バックグラウンド再生

「バックグラウンド再生」は、携帯で他のアプリを開いた状態でも音楽が聴けるというものです。

普段携帯で音楽を聴かれる方には便利な機能となっています。

常に「Amazon  Music」の画面を表示させている必要はありません。

 

歌詞表示

歌詞表示機能は、音楽ストリーミングサービスでは既に当たり前の機能となっています。

再生されている曲の歌詞を表示してくれる機能のことです。

 

ステーション機能

ステーションとは、【Amazon Music】がユーザーの好みを分析し、自動で選曲をしてくれる機能のことです。

 

ステーションの表示画面

 

アプリ内では好みに合わせ、「お客様におすすめのステーション」「人気のステーション」といった形で様々なステーションが表示されます。

例えば、「10年代J-POP」「アニソン」「J-Rock」などのジャンル別提案。

「SEKAI NO OWARIを聞いているお客様におすすめ」「あいみょんを聞いているお客様におすすめ」などのアーティスト別ステーションも提案されます。

プレイリストとの違いは、関連楽曲がエンドレスで流れる点です。

BGMとして流すには最適な機能と言えるでしょう。

 

Alexaで操作可能

「Alexa(アレクサ)」は、Amazonが開発したスマートスピーカーで利用できるAI音声サービスです。

同じAmazon のサービス同士なので、もちろん【Amazon Music】と連携させることができます。

「Alexa、音楽(曲名やアーティスト)をかけて」などと呼びかけ、ハンズフリーで曲を再生することが可能です。

設定は、アプリ下部にある「Alexa」のコマンドから行います。

 

アレクサの画面

 

ポッドキャスト再生

音楽以外にもポッドキャストの再生が可能です。

【Amazon Music】のみで視聴できる独占番組も配信されています。

 

ポッドキャストの画面

 

【Amazon Music】で選べる3つのプランの違い

それでは続いて、各プランの詳細を見ていきましょう。

 

Amazon Music Free

月額料金:無料

「Free」は2020年5月から登場した新サービスです。

無料で作れるAmazonアカウントをお持ちの方は、その他の登録を一切する必要がありません!

ただし、機能面ではいくつか制限が掛かります。

  • 音声広告表示あり
  • ステーション再生のみで、自分で選曲することができない
  • 曲のスキップには回数制限がある(1時間に6回まで)
  • ライブラリの作成不可
  • オフライン再生(ダウンロード)不可

 

無料版の「Free」では、自分で選曲して再生することはできません。

セレクトされるおすすめ曲が流れる形ですが、いずれもフルで再生することができます。

ただ、流れている曲を途中まで飛ばしたり少し戻したりすることもできない仕様です。

ポッドキャストの再生も可能となっていますので、BGMとしての利用が最適です。

きーくん

定番楽曲も流れるから、作業中のBGMで使うだけであれば「Free」で十分かも。たまに入る広告もうるさくなくて気にならなかったです!

 

Amazon Music Prime

月額料金:約408円(税込)~

Amazonプライム会員になることで利用できるサービスの1つです

会員登録により、ネットショッピング時の無料配送や「Prime Video」の視聴など様々なサービスが利用できますが、「Amazon Music Prim」もその中の1つに含まれているものと考えてください。

会員料金は年額4,900円(月額約408円)、または月額500円のプランが用意されています。

また学生(対象は大学生、大学院生、専門学校生、高専生)の方は、「Prime Student」という学割プランが利用でき、月額250円or年会費2,450円(月額約204円)でプライム会員になることが可能です。

 

特長は次の通りとなります。

  • 音声広告表示なし
  • 200万曲の再生が可能
  • 曲のスキップに回数制限なし
  • ライブラリの作成が可能
  • オフライン再生(ダウンロード)可能
きーくん

「prime」会員になれば、音楽以外のサービスも使えるのが嬉しいポイント!

 

Amazon Music Unlimited

月額料金:880円(税込)~

「Unlimited」では、「prime」で利用できる機能に加え、9,000万曲以上が聞き放題のプランです。

また、高音質ストリーミング配信「HD」やCD音質以上「Ultra HD」、立体音響サウンドやMVが閲覧できるなど、音楽ファンにはうれしい内容となっています。

HD再生は9,000万曲以上、Ultra HD再生は700万曲に対応しています(2022年5月時点)。

料金プランについては複数に渡りますので、下記を参照ください。

  • プライム会員の場合:月額880円、年間プラン8,800円
  • プライム会員でない場合:月額980円
  • ファミリープラン(端末6台まで利用可能):月額1,480円
  • 学生プラン:月額480円
きーくん

楽曲はほぼ網羅!音質は他サービスよりも群を抜いて良い!

ちなみに、音質にこだわりたい方のなかでは「AppleMusic」と「AppleMusic」との音質論争も見られます。

音楽サブスクの中で最も音質がいいと言われるのがその2社です。

2つのサービスの音質については、下記の記事でも触れていますので併せてどうぞ。

サブスク音楽配信サービス6社を徹底比較!楽曲数、月額料金からだけでは分からない本当のおすすめとは?

 

各プランの比較一覧

各種プランの機能と特長を一覧表にまとめてみました。

表は右側にスクロール可能です。

 

機能/サービス名「Free」「Prime」「Unlimited」
再生可能曲数ステーション再生のみ200万曲9,000万曲
広告表示××
ライブラリの作成×
曲のスキップ1時間に6回まで無制限無制限
オンライン再生(DL)×
HD再生(高音質)××
MVの視聴××

 

【Amazon Music】の登録方法

無料で作れるAmazonアカウントの作成がまだの方は、まずはそちらの登録から始めましょう。

 

「Free」

HPへとアクセスし、右上にある「ログイン」→「新しいAmazonのアカウントを作成」より必要事項を入力します。

※参考画像はスマホ版

 

amazonのHP画面

 

ログイン画面

 

アカウントの作成が完了したら、「Free」はそれ以上の登録不要です。

アプリでの利用が便利なのでダウンロードしての利用がおすすめです。

 

「Prime」

同じくHPへとアクセスし、画面上部にある「プライム」の文字をタップしましょう。

次の画面が表示されたら、「30日間の無料体験を試す」で必要事項を登録します。
※無料体験期間は、時期によって異なります。

 

Prime登録画面

 

「Unlimited」

prime会員登録時と同様に30日間無料で利用できます。
※無料体験期間は、時期によって異なります。

【Amazon Music】へとアクセスし、「今すぐ登録する」から必要事項を登録しましょう。

 

AmazonMusicトップページ

 

 

支払い方法

プライム会員登録も、「Unlimited」への登録も支払い方法は次の通りです。

  • クレジットカード(VISA、JCB、Master、AMEX、Diners)
  • デビットカード
  • キャリア決済
  • あと払い(ペイディ)
  • Amazonギフト券

 

【Amazon Music】の口コミと評判

Twitterにあげられたみなさんの口コミや評判をチェックしてみましょう。

音質の良さに満足されている方が多い印象です。

有名なサブスクだけに沢山の投稿がありましたが、「おすすめで出てくる曲がすごくよかった」という声も多数みられました。

 

 

【Amazon Music】のメリットとデメリット

ここまでみてきました【Amazon Music】のメリットとデメリットをまとめてみます。

 

メリット

  • 「Free」プランはフル再生可能
  • 「Prime」は、「Prime Video」や配送料無料などその他のAmazonサービスも使える
  • 「Unlimited」プランなら9,000万曲をHDで聞き放題

 

デメリット

  • 「Free」プランは無料で利用できる分制限がある

 

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【Amazon Music】では無料キャンペーンも随時実施中

今回は【Amazon Music】の各プランの違いについて解説してきました。

意外と「Free」が使える!ということは声を大にして伝えたいポイントですね(笑)。

それからPrime会員には登録してるけど「プライム・ビデオ」しか使っておらず、「Amazon Music Prime」も追加料金なしで使えることを知らない方も多いです。

非常にもったいないです!(笑)

「Prime」「Unlimited」プランでは無料で利用できるキャンペーンなども順次実施されておりますので、追加情報があればまた更新していきたいと思います。

まだ利用されてない方は、この機会に是非登録を検討してみてください!